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3 Mar 2013

UNION CHAPELでのコンサート (THE DAYLIGHT MUSIC)

3月2日、北ロンドンにあるユニオンチャペルで演奏しました。19世紀後期に建てられた美しいゴシック風の教会です。ペンギンカフェ、フィリップグラス、オアシス、坂本龍一さんなどなども演奏している有名な音楽会場だそうです。


  unionchapel

 プログラム:

バッハ: チェロ組曲3番からプレリュード
小嵐龍輔: Walking through a forest (森を通り抜けて)
ポケットペンギン: プレリュード No.1. 3. 4
小嵐龍輔: Çok Güzeller (チョックギュゼレル)

鍵盤ハーモニカ:遠山麻友美
ギター;小嵐龍輔

今回弾いたのは6曲です。1曲目のバッハのプレリュードはアルバム”A Bird Flying over Mountains”に入れた曲で何度か演奏しました。その他の曲はすべて新作でパブリックな場所で弾くのは初めてす。 Walking through a forest というタイトルは曲を書いた後でつけたものですが、曲の印象からつけています。曲がりくねった森の小道を、不意に立ち止まったり、あたりを見回しながら散歩をするようなイメージです。 プレリュード No.1. 3. 4は、ポケットペンギンの最近の興味の中心であり、共同作業で出来た実験的な作品群です。後のブログですこし説明をするかもしれません。Facebookで部分的にリハーサルのビデオ、Soundcloudでプレリュード1番を聞く事が出来ます。 Çok Güzeller(チョックギュゼレル)はリズミックでハッピーなレパートリーの要求に答えて小嵐龍輔が先週作ったばかりの曲です。Çok Güzellerというタイトルはトルコ語で、とても美しい(英語のvery beautiful)という意味の”çok güzel”の三人称複数形です。普通、綺麗なものや女性、おいしい食べ物に対してつかわれます。曲中にBachモチーフ(シb ラドシの音列)が含まれていて、そういう意味ではBachで始まり、Bachで終わったという今回のコンサートでした。

12 Feb 2013

ハモンド44

ポケットペンギンの鍵盤ハーモニカに新しい仲間が加わりました。スズキのハモンド44です。ハモンド44は、楽器店で買える中では、おそらくもっとも値段が高く高品質な鍵盤ハーモニカでしょう。早速試し弾きを行ってみました。ピッチは正確で、ソフトな音色をもち、ハーモニーのバランスもよく、キーノイズも最初から少なく処理されています。またマイクが内蔵されている他、鍵盤は今までよりも多い44鍵あります(今までは最大で37鍵でした)ので、今後アレンジや作曲での可能性が広がるでしょう。次回のコンサートで使うのが楽しみです。

hammond44


melodica-two


(In duet with 37 keys melodica which we have been using)

melodica-group

(chronologically ordered from the left to right)

16 Jan 2013

チックコリア「スペイン」

今回はある方のリクエストにお答えして、有名なジャズスタンダード、チックコリアの「スペイン」を演奏しました。動画内で使われているピクチャーはリリ・マリエル・シアロッタさんが提供して下さったものです。マリエルさんは、アメリカで活躍しているアルゼンチン出身のアーティストです。詩人でもあり、絵描きでもあり、モデル、歌手としても活動している多彩な方です。
   

鍵盤ハーモニカ: 遠山麻友美
ギター:小嵐龍輔